コラム「側弯症」

 

●コラム「側弯症」

【概要】脊椎は7個の頚椎(首の部分の背骨)、12個の胸椎(胸の部分の背骨)、そして5個の腰椎(腰の部分の背骨)から構成されます。正常な状態ではこの脊椎の形は正面から見ると真っ直ぐですが、側弯症とは正面から見た時に左右に曲がっている状態(側弯)、さらに椎体のねじれ(回旋)が伴う状態です。側弯症は前方から見て脊椎がコブ角(図2)で10度以上曲がる病態です。側弯症の発生頻度(特発性側弯症の場合)は、報告者によってその頻度に多少の違いはありますが、装具治療の対象となる20-30度度以上の側弯症は0.3~0.5%、すなわち1000人に3-5人いることになります。手術が必要な可能性が出てくる40度以上の側弯は0.1%以下です。参考慶応義塾大学病院のホームページよりhttp://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000181.html

小学生・中学生で発症することが多く、早期発見・早期対応が必要です。

小学校でも姿勢教室・姿勢講座を開講しています。何でも気軽に、ご相談下さい

2015-03-02 | Posted in 未分類 | Comments Closed 

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